1月2日:船橋地蔵院:初地蔵(本堂内 正面) |
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秘仏とされる本尊勝軍地蔵菩薩に今年1年の無事を祈祷する法要を午後1時から行う。
参拝者にはお地蔵様の現世利益のお礼などをお配りしている。勝軍地蔵は坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ758〜811)が僧延鎮と共に清水寺を造立した時に本尊十一面観音の脇侍として地蔵菩薩と毘沙門天を祀って、この地蔵に勝軍と名づけた。この清水寺の勝軍地蔵と京都の東西に相対するのが愛宕山白雲寺の本尊の勝軍地蔵で愛宕大権現と同体とされる。
この2ヶ所から勝軍地蔵信仰は広域に武士階級を中心に広がった。
勝軍は将軍と表記された事もあり、今でも選挙時期になると当選祈願に訪れる候補者も少なくない。
また受験シーズンになると、戦に勝つという意味から、必勝祈願に参拝される受験生も多い。
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1月24日:船橋地蔵院の黒門:初お願い地蔵尊(境内 本堂の左側) |
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元々、旧道に面した地蔵院の黒門の脇にあった地蔵堂から、近年今ある場所に移された。
お願い地蔵は古くから町の人々に愛され様々なご利益が得られると県外からの参拝も多い。
お地蔵様は他の仏とは異なった姿形をしている事が多く、人間味あるお姿をしている。
地蔵は六道の地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天上界をめぐって亡者を救うという思想がある。この思想が地蔵信仰の基本となった。 |
3月21日:船橋地蔵院:春彼岸会中日大法要 |
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午後1時より本堂地下客殿にて春彼岸会奉納演芸を行い、午後2時より本堂で彼岸会大法要を厳修する。
本来、彼岸も御盆の様に檀家を回り、仏壇に読経をしていたが、近年交通事情等で、期間中に全檀家を回る事が不可能になったので、彼岸のお中日に彼岸法要が催され演芸で楽しみ、説教を聞き、自宅のご仏壇から位牌を1ツ持参して法要に参加する形式で法要が行われている。 |
7月20日:船橋地蔵院:大施餓鬼会法要修行 |
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20日は祝日、海の日である。当日の昼前後ぐらいになると寺へ参集する。寺では総代さんたちが新盆の受付をし、施餓鬼付け届けの帳場を張っている、お供え物や施餓鬼付け届けを納めて、寺からは参拝者に簡単なお弁当やお菓子を出している。
午後1時からは奉納演芸。毎回ひびきわたる氏が司会兼漫談を担当し、1時間あまり行う。
午後2時入堂の金と共に、組寺の約10名程僧侶が本堂に集まって、大施餓鬼会法要が始まる。
法要は、本尊檀供養と施餓鬼壇供養の2部に分けて行う。本尊壇供養の時に紙製の蓮華を撒いて道場を清め仏を請来させるとされている散華を行う。その散華を拾った者は、身に付けたりカバンや財布に入れてお守りにする。ご参拝者全員が焼香をして、法要が終わると墓地に塔婆立ててから帰る。
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8月1日:新盆 |
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『ぼんぶち』といって、新盆精霊(去年のお盆以降に亡くなった御霊)をご供養する日です。
船橋地区はこの日に新盆精霊をお迎えする。その際、白提灯に戒名を書いて供養して『みたま』をお迎え致します。 |
8月13日:旧盆入り |
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ご先祖様の『みたま』を夕方、お墓またはオガラを焚いて迎え火で、提灯に火を付けて『みたま』を家にお迎えいたします。 |
8月14日
:朝参り |
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早朝、まだ暗いうちから家族全員でお墓参りに行きます。 |
8月16日旧盆明け
:(市川地区では8月15日) |
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『みたま』をお送りする日です。お墓へお送りできない方はオガラを焚いて送り火で、提灯に火を付けて『みたま』お送り致します。 |
8月24日
:『うら盆会』または『地蔵盆』 |
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この年が新盆だった家は、『白提灯』を夕方お墓またはお寺へ持参をし新盆精霊の『みたま』をお送りします。
また旧盆行事のしめくくりとしての意味もあり、地蔵盆とも言う。
寺に参拝して経木塔婆回向をあげ、小さな和ローソクを立ててお願い地蔵を供養する。
盆行事のしめくくりとして意味を持っている。 |
9月23日
:船橋地蔵院:秋彼岸会中日大法要 |
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午後1時より本堂地下客殿にて秋彼岸会奉納演芸を行い、午後2時より本堂で彼岸会大法要を厳修する。
彼岸の中日に彼岸法要が催されます。
演芸で楽しみ、説教を聞き、ご自宅の仏壇から位牌を1つ持参して法要に参加する形式を行っている。 |
12月24日
:船橋地蔵院:お納地蔵 |
| 今年1年間の締めくくるお地蔵様へ感謝の心を添えて、無病息災・家内安全・他を祈願致します。 |
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※春秋彼岸会は各檀信徒の皆様へご案内を差し上げて彼岸中に地蔵院本堂にて法要を行います。
※大施餓鬼会は近隣寺院の僧侶が出仕して先祖代々施餓鬼供養の大法要です。
※8月はお盆の月です、棚経といい1日より15日までに各家々の仏壇にお伺い致します。
(東京の方は7月にお伺い致します。) |
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どなた様もご葬儀ご法事等は、ご遠慮なくご自由に新本堂・客殿をご利用ください。
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